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毎日のスキンケア習慣にハンドクリームを-2024年乾燥対策-

今年は、気温が高く秋冬も平年より気温が高くなりそうですが、暖冬であっても湿度が低いため、空気が乾燥しやすくなります。暖かいと肌に優しそうに思いますが、実際には乾燥による肌荒れやカサつきが発生しやすいようです。暖房の使用が増える室内では湿度がさらに低下するので、手肌のケアがとても重要です。

手は特に毎日の手洗いや水仕事、様々な場所や物に触れる機会が多いので、洗顔後やお風呂上りに、直ぐ化粧水や保湿液をつけないと乾燥してしまうように、手指にもこまめな保湿が必要です。

Close-up of hands applying moisturizer, promoting skincare and softness.

手荒れ、乾燥対策

塗り方のコツ

1. 適量をとり、指先までやさしく包み込むように

ハンドクリームをパール大ほど手に取り、手のひらで温めるように軽く広げます。指先までやさしく包み込むように、全体にまんべんなくなじませましょう。量が多すぎるとベタつきの原因になるので、最初は少なめに手に取り、足りなければ少しずつ追加するのがおすすめです。

乾燥が特に気になる部分には、少量を追加して重ね塗りをすると、よりうるおいが続きます。

「tmc.ハンドクリームは少量でも伸びが良く、しっかり保湿されます。手のひらに伸ばしやすい量を目安にしてください。」

2. 手の甲から塗り始めてしっかり保湿

乾燥しやすい手の甲から始め、指と指の間、爪の周りまで忘れずに塗り込むと、手肌全体がしっかり保湿されます。

3. 軽くマッサージすることでより効果的に浸透

手のひらや手の甲をくるくると円を描くように、軽くマッサージすると、より効果的に成分が浸透します。手のひらを親指で押し広げるようにしてリラックス効果もプラス。

4. 最後に、手首や指先にも丁寧に塗り込む

ハンドクリームの残りを手首や指先にも丁寧に伸ばして、乾燥からしっかりと守りましょう。

5. 日常のちょっとした習慣に

手洗いや消毒後、仕事の合間などにこまめにハンドクリームを塗ることで、乾燥を防ぎながらうるおいを保ち続けられます。

べたつかないので毎日のスキンケア習慣に最適

自然由来の保湿成分が手肌に素早く浸透。肌への馴染みがよく少しの時間でしっとりすべすべに。

べたつかないので、いつでもどこでも、家事の合間や仕事の休憩時間に、手指に潤いと金木犀の癒しの香りをお楽しみいただけます。

tmc.金木犀のハンドクリーム

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